【高級注文住宅 事例集】
地域のシンボルを望む、
広いバルコニーのある家
雄大な自然と家の歴史を継承する、
二世帯が集う大空間の住まい
手入れされた庭や神社を有する広大な敷地に建つ、ご両親の居室・玄関を分けた二世帯住宅です。地域のシンボルである山と事業の母胎である漁港を望む開放的なLDKや、旧母屋の建材を再利用した格式高い和室など、土地の記憶とご家族の歴史を大切に受け継ぐ、風格ある住まいとなっています。
地域のシンボルである山と漁港を望む、天井が高く開放的なLDK。大きく開放できる木製サッシを備え、南北両側からの採光と眺望を確保しています。リビングから続く広いバルコニーには雄大な山容が眼前に広がり、ご家族が自然と集う憩いの場となっています。
1階には、仏間などを備えた空間と、親戚が集まるための堂々とした空間に分かれた二間続きの和室を配置。床柱、書院障子、欄間材は旧母屋から受け継いだものを再利用しています。さらに屋久杉の衝立や欅の一枚板テーブルなど、価値ある素材が空間の品格を高めています。
ジェットバスを備えた広々とした浴室からは、雄大な山を一望できます。和室の雪見障子や寝室から望む手入れされた庭園も含め、家中の至る所で家の歴史と周囲の自然との関係性が意識されており、まさに土地に根付いたリラックス空間を実現しています。










Check point
「地域のシンボルを望む、広いバルコニーのある家」とはどんな家?
周囲の環境を取り込む広いバルコニーと大開口
地域のシンボルである山や海など、その土地ならではの美しい風景を日常の暮らしの中に取り込むことで、住まいに特別な開放感と愛着をもたらします。景色を切り取る大きな開口部や、リビングから延長する広いバルコニーなどの工夫が重要です。
家の歴史を未来へ繋ぐ素材の活用
旧母屋の建材(床柱や障子など)や、先代から受け継いだ思い入れのある家具などを新しい住まいに再利用することで、家族の思い出や歴史を色濃く残すことができます。新旧の素材が調和する、深みと趣のある空間を実現します。
自然環境と伝統を融合した二世帯住宅を成功させる設計ポイント
1.
眺望を楽しむ広いバルコニーと空間配置
敷地周辺の魅力的な風景をご家族が長く過ごすLDKや広いバルコニー、リラックスするための浴室などから楽しめるように建物を配置することが、豊かな暮らしの第一歩となります。窓の高さや大きさの計算が鍵です。
2.
新旧の素材を調和させるデザイン力
伝統的な古材やアンティーク家具を現代の快適な空間に違和感なく溶け込ませるためには、内装のトーン、照明の当て方、現代素材とのバランスを緻密に計算する高い設計力が求められます。
3.
程よい距離感を保つ二世帯の動線計画
ご両親の居室と玄関を生活リズムに合わせて分けることでお互いのプライバシーを尊重しつつ、大空間のLDKや和室といった共有スペースでは自然に交流できる、心地よい距離感の確保が重要です。
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アーキテクツ
現代的な先端の感性に伝統の様式美を調和させ、「100年経ってもさらに魅力を深めてゆく」美しい建築作品を生み出し続ける、気鋭の企業。
“森を建てる”をキーワードに、高品質の国産材にこだわり、乾燥技術から加工技術、建築までを協業化した、画期的な産地直送住宅供給システムを確立。建物に命を吹き込む建築を追求し続けている。
