【モダン高級注文住宅・豪邸事例集】
3階建て×二面開放の
絶景リゾート邸宅
蝦夷富士を望む
開放感あふれる邸宅
ニセコの豊かな自然と世界的な観光地という特性を活かし、住空間に雄大な羊蹄山の景色を取り込む設計が施されたP邸。地下RC、1・2階が木造という構造により、強度と開放感の両立を実現しました。この邸宅は、リゾートライフを満喫するためのあらゆる要素が詰まったデザインです。

外観は、優美なウェーブを描く屋根と大きなガラス窓が特徴的です。ウェーブ型の屋根は、雪深いニセコの環境に対応しながらも、柔らかい印象を与えるデザイン。ガラス面を大きく取り入れたことで、室内からは四季折々の景色を存分に楽しむことができます。夜には建物全体がライトアップされ、リゾートのランドマークとして存在感を放っています。

リビングは天井の木材と大きな梁が印象的で、暖かみのある空間を演出しています。ガラス張りの壁からは羊蹄山を望むことができ、自然との一体感を楽しむことができます。暖炉を中心に家具が配置されており、家族やゲストが集まりやすい快適なレイアウトとなっています。

ダイニングキッチンは、ホームパーティにも対応できる広々とした設計です。アイランド型キッチンは高級感のある素材で仕上げられており、機能性とデザイン性を両立しています。大きなテーブルは家族やゲストが一緒に食事を楽しむための空間として最適で、温かみのある照明がリゾートの雰囲気を引き立てます。

バスルームにはジャグジーバスが設置されており、窓からは自然光が降り注ぎます。ガラス張りの壁が開放感を与え、入浴中も外の景色を楽しむことができます。リゾートならではの贅沢な時間を提供する空間となっており、長期滞在にも適しています。

P邸のベッドルームは、リゾートらしいシンプルで洗練されたデザインが特徴です。広々とした空間には、大きな窓が配置されており、外の風景を楽しむことができます。窓から見える雪景色や緑豊かな景観は、心を癒すだけでなく、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。木材を基調としたフローリングと家具が温かみを演出し、自然との調和を感じさせます。また、ベッドは高品質なマットレスを採用しており、快適な眠りを提供します。このベッドルームは、長期滞在にも最適で、ホテルライクな快適さと自宅のような居心地の良さを兼ね備えています。

P邸のリビング中央に設置された暖炉は、空間全体を暖かく包み込む、まさに心の中心とも言える存在です。重厚感のある石材で作られた暖炉は、シンプルながらも高級感を演出しており、部屋のインテリアを引き立てます。両サイドには造作棚が設置され、アートや書籍、小物をディスプレイすることで、個性的で洗練された空間を作り出しています。暖炉の炎が揺らめく様子は視覚的にも心地よく、家族やゲストが自然と集まるくつろぎの場となっています。冬の寒い日には、暖炉を囲みながら温かなひとときを過ごせるこの場所は、リゾートライフを象徴する特別な空間です。






Check point
3階建て豪邸が選ばれる理由:その多角的なメリット
空間の最大活用とプライバシーの確保
3階建ての邸宅は、限られた敷地面積の日本において、縦の空間を最大限に活用することで、床面積を飛躍的に広げられるという、計り知れない利点を持っています。特に都市部の狭小地では、2階建てでは実現が難しいとされる広々とした居住空間や、多様な機能を持つ部屋の配置が可能となります。
例えば、国土交通省のデータによりますと、一般的な3階建て住宅の高さは12.9メートル程度とされ、2階建ての平均7メートルと比較しても、その高さを活かした空間創出の可能性は明らかです。これにより、家族一人ひとりの個室を十分に確保できるだけでなく、趣味の部屋、書斎、トレーニングルーム、あるいはゲストルームといった、多様なライフスタイルに対応する特別な空間を設けやすくなります。
さらに、フロアごとに居住空間を分けることで、二世帯住宅として利用する際も、各世帯のプライバシーを高度に確保することが可能です。例えば、1階を親世帯、2階を共有のリビングやダイニング、そして3階を子世帯のプライベート空間とするなど、生活動線を考慮した間取りによって、お互いの生活リズムを尊重し、快適な共存を実現できるのです。
加えて、ビルトインガレージを設けて複数の車両を収容したり、1階部分を店舗やオフィスとして活用する「併用住宅」の形態も、3階建てならではの柔軟な設計によって実現可能であり、都心での住まいとビジネスの融合を求める方々にとって、非常に魅力的な選択肢となり得るでしょう。
このように、3階建て豪邸は、単なる住居としてだけでなく、多様な機能と生活スタイルを内包する、まさに「立体的な暮らしの器」として、その真価を発揮いたします。
優れた眺望と採光性
3階建て住宅が持つ特筆すべきメリットの一つに、その高さから得られる圧倒的な眺望の良さが挙げられます。周囲に高い建物が少ない立地であれば、3階部分からは遠くの山並みや市街地のパノラマ、あるいは美しい夜景を自宅にいながらにして享受できる贅沢な暮らしが実現します。
特に、3階部分に広々としたバルコニーやルーフテラスを設けることで、開放感あふれるアウトドアリビングとして活用でき、家族や友人とバーベキューを楽しんだり、夕涼みをしながら景色を眺めたりと、2階建てでは味わえない特別な体験を提供します。
また、高い位置に窓を設けることで、より多くの自然光を室内に取り込むことが可能となり、日中を通して明るく開放的な居住空間を創り出すことができます。都市部の住宅密集地においては、隣接する建物によって低層階への日当たりが限られるケースも少なくありませんが、3階建てであれば、上層階をリビングやダイニングといった主要な生活空間とすることで、たとえ敷地が狭くても十分な採光を確保しやすくなります。
さらに、吹き抜けや天窓、あるいは中庭を設ける設計上の工夫を凝らすことで、1階や2階にも光と風を効果的に届け、建物全体が明るさと開放感に満たされるような、快適な住環境を実現することが可能です。このような採光計画は、単に明るさをもたらすだけでなく、室内に心地よい風の流れを生み出し、換気効率を高める効果も期待できるため、健康的で快適な暮らしに貢献する重要な要素となります。
防災・防犯面での優位性
3階建ての豪邸は、その構造的な特性から、防災および防犯の観点においても、様々な優位性を持っています。
まず、防災面では、特に近年増加傾向にある水害に対する有効な対策となり得ます。ハザードマップで浸水想定区域に指定されている地域においても、主要な居住空間を2階や3階に配置することで、万が一の浸水時にも、垂直避難によって身の安全を確保し、生活への影響を最小限に抑えることが可能となります。これは、災害に対する備えとして、非常に重要なポイントです。
また、地震に対する備えとしては、建物が高くなる分、より高い耐震性能が求められますが、最新の建築技術では、耐震等級3といった高い基準を満たす設計や、揺れを吸収する制震・免震システムの導入によって、大地震にも耐えうる強固な構造を実現できます。経験豊富な建築家や工務店との連携により、これらの先端技術を取り入れることで、災害に強い安心な住まいを築くことができるでしょう。
次に、防犯面では、階数が高くなることで、外部からの侵入が困難になるという物理的なメリットがあります。特に、人通りの少ない路地に面している場合や、不特定多数の視線に晒されやすい環境において、上層階に主要な生活空間を設けることは、プライバシーの保護だけでなく、不審者の侵入リスクを低減させる上で非常に有効です。
さらに、防犯カメラやセンサー、強固な窓やドアの設置といったセキュリティシステムの導入と組み合わせることで、より一層、住まいの安全性を高めることが可能です。このように、3階建ての豪邸は、防災と防犯の両面において、居住者の安全と安心を守るための、優れた機能性を備えていると言えるでしょう。

理想を叶えるためのポイント:知っておくべきデメリットと対策
1.
採光・通風の課題とその解決策
3階建ての邸宅、特に都市部に建てられる豪邸においては、その構造や立地の特性上、採光と通風の確保が課題となるケースがございます。
周囲に高層の建物が密集している場合、1階や2階の日当たりが阻害され、光が届きにくくなることや、風の通り道が限定されることで室内に淀んだ空気が滞留する可能性が指摘されます。
しかし、これらの課題は、設計段階での綿密な計画と、最新の建築技術を駆使することで、十分に解決することが可能です。例えば、最も効果的な方法の一つとして、吹き抜けの設置が挙げられます。建物の中心に広大な吹き抜けを設けることで、最上階から取り込んだ光と風を、その縦の空間を通じて建物全体へと効率的に届けることができます。
これにより、たとえ1階の奥まった場所であっても、自然光が差し込み、心地よい風が流れる、開放的な空間を実現することが可能です。
また、採光窓の位置や形状も重要となります。隣家からの視線を遮りつつ光を取り込むためには、高窓(ハイサイドライト)やスリット窓の活用が有効です。天窓もまた、周囲の環境に左右されずに上部から光を降り注がせる効果があり、特に都市部の住宅密集地で明るさを確保する上で非常に有効な手段です。
さらに、空気の循環を促すためには、シーリングファンやサーキュレーターを設置し、暖まった空気を効率的に排出したり、冷気を循環させたりすることも重要です。内装材においても、白色や明るい色の壁紙や家具を選ぶことで、取り込んだ光を室内に反射させ、視覚的な広がりと明るさを演出することができます。
このように、採光と通風の課題に対しては、多角的なアプローチで解決策を講じることが可能であり、専門家との密な連携を通じて、常に明るく快適な住環境を創り出すことができるでしょう。
2.
建築コストと予算計画の現実
3階建ての豪邸を建築する際には、その規模や構造の複雑さから、一般的な2階建て住宅と比較して建築コストが高くなる傾向がございます。
2025年現在の市場動向を見ますと、3階建ての住宅の坪単価は、構造や使用する建材、設備によって大きく変動しますが、概ね90万円から120万円程度が相場として考えられます。
例えば、延床面積が30坪の住宅であっても、大手ハウスメーカーの標準仕様で2,100万円から3,000万円程度の本体価格が目安とされています。これが豪邸となると、使用する素材のグレードアップ、高機能な設備導入、意匠性の高いデザインの追求により、さらに費用は上昇します。
実際に、都市型の3階建て二世帯住宅で本体価格が9,500万円、坪単価が90万円から102万円という事例も報告されており、延床面積が大きくなれば億単位の費用となることも珍しくありません。この建築コストには、建物本体の工事費だけでなく、地盤改良工事や外構工事といった付帯工事費、そして登記費用や住宅ローン関連費用、各種税金などの諸費用が加算されます。
これらの付帯工事費は本体工事費の15%程度、諸費用は10%程度を見込むのが一般的です。したがって、総費用を把握するためには、本体価格だけでなく、これらの諸経費も正確に算出し、綿密な予算計画を立てることが不可欠です。
複数のハウスメーカーや工務店から詳細な見積もりを取得し、内容を比較検討することはもちろんのこと、予期せぬ追加費用に備えて、総予算の1割程度の予備費を設けておくことも賢明な対策と言えるでしょう。専門家と十分に相談し、資金計画を明確にすることで、安心して理想の豪邸建築を進めることが可能になります。
3.
メンテナンスと長期的な維持管理
3階建ての豪邸は、その壮麗な佇まいを維持し、長期にわたって快適な暮らしを享受するために、計画的なメンテナンスと維持管理が非常に重要となります。建物が高層であるため、外壁の点検や塗装、屋根の修繕といった高所作業を伴うメンテナンスが必要となり、これには専門業者による足場の設置が必要となる場合が多く、その分費用もかさむ傾向にございます。
一般的な住宅のメンテナンスサイクルとしては、築10年目、20年目、30年目といった節目に大規模な点検や修繕が推奨されており、それに伴う費用も発生します。例えば、あるハウスメーカーの例では、10年目の点検でおよそ18万円、20年目で79万円、30年目には315万円程度のメンテナンス費用が見込まれるとされており、これには外壁の再塗装や基礎の再塗装、軒の樋(とい)交換、バルコニーの清掃・重ね貼り、床下の防蟻処理などが含まれます。
加えて、キッチン、浴室、トイレ、給湯器といった住宅設備の更新費用も、長期的な視点で見積もっておく必要があります。これらの設備は一般的に15年から20年程度で交換時期を迎えることが多く、その費用も数十万円から数百万円単位となることがあります。豪邸においては、導入する設備のグレードも高くなる傾向があるため、より余裕を持った費用計画が求められます。
これらの長期的なメンテナンス費用に備えるため、毎月一定額を積み立てておく「修繕積立金」の考え方を導入することが賢明です。月々2.5万円から3万円程度を目安に積み立てを行うことで、突発的な出費に慌てることなく、計画的に住まいを維持していくことが可能となります。専門家のアドバイスを受けながら、ライフプランに合わせたメンテナンス計画を策定し、大切な資産である豪邸を長く美しく保つための準備を進めることをお勧めいたします。
Check point
3階建て豪邸の快適性と機能性を支える「必須設備」
垂直移動を優雅にする「ホームエレベーター」
3階建ての住まいにおいて、ホームエレベーターはもはや贅沢品ではなく、生活の質を担保するための「基幹インフラ」と言えます。
最近のモデルでは、単なる昇降機能にとどまらず、インテリアの一部として溶け込む高いデザイン性が追求されています。例えば、シャフト部分を全面ガラス張りにし、昇降中に各フロアの景色や吹き抜けの開放感を楽しめるパノラマタイプのエレベーターは、移動そのものを一つのエクスペリエンスへと昇華させます。
機能面では、スマートフォンのアプリや音声認識による呼び出し機能が標準化されており、買い物帰りに両手が塞がっている際や、寝室から1階のガレージへ向かう際も、待ち時間を最小限に抑えることが可能です。
また、災害時の対策も進化しており、地震の初期微動を感知して最寄り階に自動停止する機能や、停電時でも予備電源で一定時間稼働し続けるシステムは、都市部で安心して暮らすための必須条件となっています。
さらに、省エネ性能の向上により、稼働時の電力消費を抑えつつ、待機電力をほぼゼロにする技術も普及しており、環境負荷を抑えながら高い利便性を享受できる点が、現代の豪邸にふさわしいホスピタリティと言えるでしょう。
フロア間の温度差を解消する「全館空調」と最新の断熱・遮熱テクノロジー
3階建て住宅が抱える最大の物理的課題は、暖かい空気が最上階に溜まり、1階が冷え込むという「温度の不均一」です。この問題を根本から解決し、家中どこにいても春のような心地よさを維持するために、高性能な全館空調システムは欠かせません。
最近では、フロアごとに細かく温度設定を変更できるマルチゾーン制御が主流となっており、活動的なリビング階は少し低めに、寝室階はリラックスできる温度にといった微調整がAIによって自動で行われます。
また、このシステムを最大限に活かすためには、建物自体の「器」としての性能も重要です。最新の真空断熱材や、熱の侵入を遮断する特殊なLow-Eトリプルガラスを併用することで、外気の影響を最小限に抑え、エネルギー効率を劇的に向上させることができます。
特に最上階の天井裏には高反射断熱材を導入することで、夏の強烈な日差しによる熱を跳ね返し、3階を「最も快適なフロア」へと変えることが可能です。
こうした見えない部分への徹底した設備投資こそが、壁にエアコンが並ぶことのない、洗練されたノイズレスなインテリア空間を実現する鍵となります。

限られた空間をラグジュアリーに昇華させる「間取りの工夫」
1.
視線を抜けさせて広がりを生む「吹き抜け」と「スキップフロア」の相乗効果
3階建ての豪邸において、実面積以上の広さとダイナミックな躍動感を演出するための最も効果的な手法が、吹き抜けとスキップフロアの組み合わせです。2階と3階を大胆につなぐ吹き抜けは、垂直方向への視線の広がりを生み出し、密集した都市部であっても圧倒的な開放感をもたらします。
最近の設計トレンドでは、この吹き抜けに「スキップフロア(中階層)」を組み込むことで、空間を単に上下に分けるのではなく、緩やかにつなぐ手法が多用されています。
例えば、リビングと寝室の中間に、吹き抜けに面した「中2階のライブラリー」や「ワークスペース」を配置することで、家族の気配を感じながらも、それぞれが独立した時間を過ごせる多層的な居場所が生まれます。この手法は、光の採り入れ方(採光計画)においても非常に有効です。高層階の窓から取り込んだ自然光が、吹き抜けを介して1階の奥深くまで届くよう設計することで、建物全体が光の箱のように明るく、健康的な住環境が実現します。
また、スキップフロアの下部を大容量の「蔵収納」として活用することで、生活感を徹底的に排除し、豪邸にふさわしい静謐な空間を維持できるという実利的なメリットも見逃せません。
2.
屋外を居住空間に取り込む「スカイプロムナード」と「ルーフバルコニー」の活用
都市部の豪邸において、庭(地上)の面積を十分に確保できないという制約を、3階建ては「空」を活用することで見事に解決します。最上階から続くルーフバルコニーや、屋上に設ける「スカイプロムナード」は、まさに都市におけるプライベート・オアシスです。
事例では、単なるベランダの延長ではなく、ジャグジー、本格的なアウトドアキッチン、さらにはバイオエタノール暖炉を備えた、完全な「屋外のリビング」として設計されることが一般的です。床材には耐久性に優れた天然木のデッキや、質感の高い大判のセラミックタイルを採用し、室内とフラットにつなげることで、リビングがそのまま空へと広がっていくような感覚を演出します。
また、プライバシーを確保するために、周囲の視線を遮るルーバーや、季節の移ろいを感じさせる植栽(バイオフィリックデザイン)を効果的に配置することで、周囲の建物を意識することなく、開放感に浸ることができます。
夜には街の灯りを借景にしながら、最高級のシャンパンを楽しむ。こうした「空を独占する」という体験は、3階建ての豪邸だからこそ手にすることができる、代えがたい贅沢と言えるでしょう。
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アーキテクツ
現代的な先端の感性に伝統の様式美を調和させ、「100年経ってもさらに魅力を深めてゆく」美しい建築作品を生み出し続ける、気鋭の企業。
“森を建てる”をキーワードに、高品質の国産材にこだわり、乾燥技術から加工技術、建築までを協業化した、画期的な産地直送住宅供給システムを確立。建物に命を吹き込む建築を追求し続けている。
