【モダン高級注文住宅・豪邸事例集】
グレーベースの配色が高級感に昇華したモダンな豪邸
様々なグレーを巧みに使い分けて
高級感と開放感を調和させた豪邸
東京都の高級住宅街において、多世帯が一緒に暮らす住まいとして設計・建築された豪邸は、大胆な空間デザインと明度の異なる様々なグレーを巧みに使い分けることで、シックでありながらラグジュアリー感と開放感に包まれた特別な住居空間へと昇華されました。ともすればシンプルで地味になりがちなモノトーンスタイルやグレーカラーを、生活スタイルやライフシーンに合わせて繊細に配色しつつ、広々とした生活空間を確保して陽光の輝きも美観のデザイニングに活用することで、海外のモダンアート美術館のように特別な豪邸が完成しています。
また、家族が一堂に会して食事を楽しめるリビング・ダイニングの間取り設計など、実生活の利便性や居住空間としての快適性にもこだわっていることは見逃せません。

白い天然石のタイルを床材にしつつ、濃淡を変化させたグレーやブラックを壁や天井、窓のサッシなどへ配色することで、モノトーンスタイルでありながら色彩的広がりを感じさせる空間としてリビングがデザインされました。
中庭に面する壁は一面がガラス窓となっており、明るい純白の陽光も室内のカラーコンセプトの1色に応用されている工夫はまさにアートセンスの結晶となっています。ソファやファブリックもグレーカラーに統一することで部屋全体の調和を保ち、空間そのものがモダンアート作品のようにスタイリッシュでラグジュアリーな雰囲気を放っています。

リビングから続くダイニングは多世帯住宅として家族が一緒に食事を楽しめるよう、広々とした空間が確保されており、キッチンからテーブルへの動線も余裕を持って設計されました。壁に埋め込まれたガラス張りの食器棚は、それ自体が美術館や博物館の展示スペースをモチーフとしたデザインアートのように機能しており、利便性とデザイン性の両方を追求していることも特徴です。
食卓の上に設置された吊り下げ式の照明は、空中で燃えながら漂うシャボン玉のように特徴的な視覚効果をもたらしており、グレーベースの空間がシンプルになりすぎないよう遊び心としても魅力的です。

ゆったりとした生活空間を重視して設計された豪邸にとって、広々とした中庭の空間設計もこだわりを象徴するポイントでした。晴れた日の昼間には空から降り注ぐ陽光を浴びて中庭の芝生が青々と輝き、日が暮れれば周囲を囲む大きな窓から室内の明かりが中庭の静けさを照らします。
2階からも中庭で過ごす家族やゲストの様子を安心して眺められるよう、ベランダ形式の設計が採用されており、住宅の中でありながら都市公園などで過ごしているような雰囲気を味わえることも特徴です。段差を解消したバリアフリーの動線は、どのようなライフステージでも室内外の行き交いを楽しめるように配慮されています。

海外のリゾートホテルを思わせるタイルで飾られた円形の浴槽に加えて、明るいグレーやベージュのタイルの壁が入浴時のリラックスタイムを支えます。浴槽に入って天井を見上げれば、そこには無垢材の柔らかな雰囲気が視界に入り、硬質感だけでなく優しい感触で心を癒やしてくれることも大切なこだわりです。
脱衣所から浴室までの動線もバリアフリーとなっている上、万が一に備えて浴室内の様子をチェックできるガラス戸で仕切られており、多世帯での暮らしに配慮されている重要ポイントです。

都会の喧噪を離れて自宅へ帰ってきた家族が、「ホッ」と安心できるように、玄関の扉や壁は大きな窓によって構成され、屋外から温もりのある室内の明るさへ触れられるように設計されました。外壁には天然石のタイルと金属光沢のあるブラックを共存させることで、豪邸全体のラグジュアリーな雰囲気を象徴している点も見逃せません。
玄関の扉を開けてエントランスへ足を踏み入れれば、正面の壁一面にターコイズが鮮やかなタイルも配置されており、グレーベースでシンプルになりすぎないよう重量感と色彩感の調和が保たれています。




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アーキテクツ
現代的な先端の感性に伝統の様式美を調和させ、「100年経ってもさらに魅力を深めてゆく」美しい建築作品を生み出し続ける、気鋭の企業。
“森を建てる”をキーワードに、高品質の国産材にこだわり、乾燥技術から加工技術、建築までを協業化した、画期的な産地直送住宅供給システムを確立。建物に命を吹き込む建築を追求し続けている。
