日本の高級住宅地と豪邸百科 塩屋(兵庫)

塩屋に
高級注文住宅・豪邸を建てるなら
知っておきたい基礎知識

塩屋の特徴は?

神戸で、もっとも海と山が近いエリア

塩屋は神戸市中心部から電車で約20分のところにあるもっとも海と山が近いエリアのひとつです。小さな町なので、住民同士のコミュニケーションが取りやすいのも塩屋の良いところだと言えます。

塩屋駅前商店街は市内・市外から訪れる方が多く注目のスポット、おしゃれなカフェやスパイスカレー店、ピザ屋さんなどのお店が立ち並んでいます。 北側には住宅街が広がり、駅周辺は「旧グッゲンハイム邸」や「ジェームス邸」などの古い建築物が今も残っています。

駅の北側は、開港時に多くの西洋人がその風景を愛し「第2の北野町」とも呼ばれた外国人居留地のある閑静な住宅街が広がります。

塩屋の坪単価は?

273,760 円/坪
※2025年(令和7年)時点

参照元:土地価格相場が分かる土地代データより
https://tochidai.info/osaka/toyonaka/

Attraction

街の魅力は?

塩屋は気さくな雰囲気の町で、住民やお店の方々も地域行事には率先して顔を出しています。海が綺麗で、静かでのんびりとした時間を過ごせるこの町の雰囲気に魅了された人が、各地から移住しています。
海神社(わたつみじんじゃ)は底津綿津見、中津綿津見、上津綿津見の三神を祀っており、南には1957年に建てられた朱塗りの大鳥居があり、垂水の名物の一つに数えられています。
塩屋駅から歩いてすぐのカフェ「Sobar(ソバール)」では、手ぶらで本格的なそば打ち体験できます。

Facility

周辺施設

塩屋駅周辺には、スーパーマーケットやコンビニエンスストアがあるので、買い物には便利です。レストランやレアチーズケーキが有名なお店、女性に人気の雑貨カフェも数多くあり、友達とカフェ巡りや女性ひとりでも食事を楽しむことができます。

魚屋さんや精肉店、豆腐屋さん、お惣菜の店もあり、定番のコロッケはおかずはもちろん、子供たちのおやつとしても人気です。

Environment

子育て・教育環境

駅から徒歩圏内に児童館、幼稚園、認定こども園があり、児童館は、絵本やゲームなどがあり、自由に遊ぶことができます。また、子育て中のお母さんたちの交流・情報交換の場でもあるので、何でも相談できるため心強いでしょう。

児童館は月曜~土曜午前9時30分~午後5時までです。駅の北側には、歩いて行ける保育園が2園あります。塩屋幼稚園には温水プールがあるので、冬場でも水遊びができます。

アットホームな雰囲気の町なので、ベビーカーで苦戦をしている場合でも気軽に声をかけてもらえます。

Traffic

交通事情

JR神戸線と山陽電鉄が利用できるため、遅延などの緊急事態が発生しても慌てることはありません。電車1本18分で三宮駅まで行けるので便利です。朝は普通電車が約10分おきに、昼間の電車が少ない時間帯でも、1時間に最低4~5本(15分ごと)は普通電車が来ます。駅のホームの改札は2階ですが、エレベーターがあるため特に問題はありません。

大阪・神戸の都心部への移動もスムーズなので、通勤・通学のほか、休日のお出かけにも便利です。

坂道の多い塩屋町の日常生活の移動が不便な状況を解決するために、一部地域では予約制乗り合いタクシー「望海(のぞみ)」が、望海台地域と塩屋駅・イオンジェームス山店(神戸市垂水区青山台)の2ルートで運行しています。

Public order

治安事情

塩屋駅がある垂水区の治安は、神戸市の中でも良い方です。駅周辺は、商店街があるため、昼間は周りの人が声を掛けてくれます。ただし、人通りが少なくなる夜遅くに帰宅する場合は、暗い道に気をつけましょう。

駅前は車通りが少ないです。駐輪場はママチャリやバイクも駐輪できますが、このエリアで多い犯罪は自転車の盗難です。離れるときは必ず施錠しましょう。空き巣や路上強盗の件数は最も少ないエリアなので、その点は安心です。

Neighborhood

町内会・自治会の特徴

塩屋まちづくり推進会は地域が主体となり、道路や駅前のあり方、景観・自然、防災、魅力資源活用など、さまざまなテーマについて話し合う場所です。 原則として第1木曜日・第3水曜日の19時~21時です。場所は、塩屋地域福祉センター(塩屋児童館)で定例勉強会やワークショップ、まちあるきなど、テーマに沿った臨時会議も開催しています。

参加できるのは塩屋小学校校区です。校区内に住んでいる人や働いている人、地権者の方全員が会員となります。会員以外でも、塩屋のまちづくりに関心のある方であれば、定例勉強会や推進会行事には自由に参加できます。

塩屋に住む方々の

Voice

塩屋に住む方々の声_001

駅も近く山海に囲まれているが、そこまで田舎のようでもなく近くに多くのショッピングモールもあるから。買い物もこまらない。 様々なお祭りが開催されている。 出店など昔からのイメージで続いている。異人館など外国の方々との交流も多いのが特徴。 坂道が多い。歩道が狭い。 坂道が多いので電動自転車やバイクなどがあると便利だが、車道や歩道が狭い箇所が多く、窮屈に感じることが多い

(20代/男性)

引用元: スマイティ

塩屋に住む方々の声_002

街並みが緑豊かで、海も近い。都心部にも程よい距離であり、通勤や買い物にも事欠かない。また物価が安く、とても住みやすい。 山や海が近く、気持ちいい。散歩がてらにすぐ行けるし、子育てするにも良い環境。空気が澄んでいて比較的夜空も澄んで見える。 坂道が多い。バスなどの交通網が弱い。自転車に乗って出掛けることがあまりできない。バスの最終が早い。車がないと不便である。

(30代/男性)

引用元: スマイティ

塩屋に住む方々の声_003

近くにスーパー、病院、商店街があり買い物ができる。 夜も明るい。まずまず綺麗。夜でも女性1人で歩ける

(不明/女性)

引用元: マンションレビュー

塩屋に住む方々の声_004

少し田舎の駅ですので、基本的には夜は静かで、朝は商店街があり、近所の方が見守ってくれるような、あたたかい雰囲気の流れている駅周辺です。パチンコ店や、繁華街がありませんので、若者がたまる場所などはなかなかありませんので、その点安心です。

(不明/男性)

引用元: マンションレビュー

Pick up

塩屋の
周辺スポット情報

旧グッゲンハイム邸

「旧グッゲンハイム邸」は、1908(明治41)年頃にイギリス人建築家A.N. ハンセル(1857〜1940)の設計で建てられた洋館です。海を見渡す高台にあるコロニアル様式の建物で(17~18世紀にイギリス、スペイン、オランダなどの植民地で発達した建築様式)開放的なベランダと5連のアーチを形作る列柱、張り出し窓、コーニスやよろい戸、スワンネックの階段など、特徴的なデザインが人々の目を惹きます。普段は一般公開されていません。無料見学会は毎月第3木曜日です。

Ryu Cafe

本格的な台湾料理や台湾茶を堪能できる古民家風カフェです。とても落ち着く内装で、ここにいるとほっこり落ち着きます。 台湾の伝統的なスイーツ・豆花(トウファ)は甘さ控えめです。パイナップルジャム・キウイ・パッションフルーツ・オレンジなど季節のフルーツを使用した「台湾クラシックフルーツティー」には果物がゴロゴロ入って食感が楽しい飲み物です。

シオヤチョコレート

木のぬくもりを感じる落ち着いた店内、世界のカカオ農園から良質な豆を仕入れ、カカオ豆からチョコレートになるまで工房で手作りしています。クラフトチョコレートは「ガーナザクザク」「ガーナほうじ茶」の2種類。ザクザク食感が楽しめる「ガーナザクザク」は、苦すぎないちょうどよい甘さ、コーヒーとの相性もバッチリです。「ガーナほうじ茶」噛めば噛むほどほうじ茶の風味が口の中に広がります。カフェスペースも併設されています。

旧後藤邸

赤と黒の三角屋根が際立つ「旧後藤邸」は、大正中期に貿易商・武田常次郎邸宅として建てられ、昭和29年兵庫日野自動車の創業者である後藤末二の邸宅となりました。設計者は設楽貞雄氏、初代通天閣や旧西尾邸(神戸迎賓館)を手掛けた名手です。

784JUNCTION CAFÉ

塩屋の高台にあるカフェ、安心安全な素材を使用したごはんとおやつを提供しています。お友達とおしゃべりしながら、ひとりでゆっくり過ごすには良い場所です。

海角

台湾茶カフェ[Ryu Cafe]オーナーである藤井俊輔さんが発起人となり、商店街の一角にある古民家をリノベーションした文化複合施設です。書店や和食店、せっけん・調香作家や陶芸家のアトリエ、ワークショップスペースが入居しています

塩屋の歴史

外国人居住地として発展した

塩屋は明治以降、外国人居住地として発展した町で、今も異人館が点在しています。どこか懐かしさを感じる駅前商店街には、街の魅力に惹かれて、開業する人や移住者が増えています。

名前の由来

「塩屋」の地名の由来は、古代からこの辺りの海岸で塩がつくられていたことから、もともとは、塩屋でなく「三里浜」と呼ばれていました。塩を焼く小屋を「須磨の塩屋」と言っていたのでいつしか地名になったといわれています。

100年以上続く塩屋駅

塩屋駅は明治29年に当時の山陽鉄道の仮停車場として開業し、明治39年に国有化されて国鉄塩屋駅となりました。その後JR西日本が引き継いで今に至っています。

あえて言うなら

気になるポイント

地形状、坂や階段、車が通れないような狭い道が多く、ドライバーにとっては気を使います。駅周辺しかお店がないため、車を持っていない高齢者にとっては不便と感じることもあるでしょう。

坂の上に家があると家から駅まで遠いので移動が大変、夜は人通りが少ない、海が近いので潮風が入ると洗濯物が干せないといった声もあり、住む場所によって、便利と感じる人もいれば不便だと感じる人もいます。自転車や徒歩での移動は大変ですが、近くにお店や鉄道に繋がるバス路線がある人には、静かで良い環境だといえます。