【モダン高級注文住宅・豪邸事例集】
リノベーションで完成したハイスケール豪邸
都内の集合住宅が
リノベーションで大規模豪邸に
東京都内で集合住宅として利用されていた建築物を、オーナーの専用住宅としてフルリノベーションすることで500坪のハイスケール豪邸に生まれ変わらせた、コンバージョン高級注文住宅の事例を紹介します。マンションなどの集合住宅をリノベーションして豪邸にすることは、既存建物への綿密な構造確認に加えて、現行の建築法や地域の条例なども踏まえたプランニングが必要であり、場合によっては新築するより条件が厳しいこともあります。しかし、そのような豪邸だからこそ、こだわりのあるオーナーにとっては特別な邸宅になることは魅力です。

都心部に500坪の面積を持つ大規模な豪邸に相応しく、エントランスも広々と開放的な空間として生まれ変わりました。床には白い石タイルを採用し、構造物を支える柱や壁、天井もホワイトに統一することで、海外の洗練された美術館のエントランスやロビーのように美しいスペースが誕生しています。また、吹き抜けの空間を上下に結ぶ階段にも石材を採用すると同時に、手すり部分を金属フレームの目立たないクリアガラスで設計することで視界の遮蔽物を省略し、縦への広がりだけでなく前後の奥行きまで演出しています。
また地下のプレイルームへ続く階段の角度を変えることで、立体的な独創性も獲得しました。

大規模な建築物をリノベーションする強みとして、贅沢な空間設計により、マンションのワンフロアをぶち抜いたように広々としたリビングやパーティルームを再現できることが挙げられます。
両サイドの壁は一面を窓にすることで閉塞感を解消し、天井の照明は全て埋め込み型にすることで天井高の高さにも余裕を持たせました。リビングの床は明るく光沢のあるグレイッシュな石タイルを敷くことでラグジュアリーな雰囲気を演出し、またそこに設置しているソファやファブリックもアースカラーに統一することで自然で温かみのあるお地域が生まれています。加えて、ソファの高さを低くそろえることで、部屋の隅々まで見渡せるよう工夫されている点も魅力です。

高低差のある大サイズの吹き抜け階段を作れることも、大型建築物をフルリノベーションする豪邸建築の強みです。
ホワイトの壁や石タイルで統一された吹き抜け空間は、開放的で明るいスペースとして生活する人の気持ちを軽くしてくれる上、ゲストなどが訪れた時にもホストから歓迎されているといった印象を与えることができます。また、天井から吊られている照明は、モダンアートのように芸術性の高い照明器具となっており、吹き抜けの空間の中でピンポイントの個性を光らせて、違和感なく余白を埋める引き締め効果を発揮しています。

パーティルームのように広々と利用できるダイニングスペースの隣には、専用プロジェクターやゴルフシミュレーターなどが設置されたプレイルームが用意されており、シックな空間の中で健康的にゴルフを楽しむことが可能です。
黒い石タイルの床に対して、緑の人工芝が違和感なく調和しているのは、スクリーンのサイドが黒いクッション材に整えられて空間全体で見事な配色バランスを保っているといったデザインの工夫が理由です。また、ボールを打つ場所をダイニングから直接に眺められるため、カウンターでお酒や料理を味わいながらクラブを構える人を応援することもできます。
なお、ゴルフシミュレーターのスクリーンからティーイングエリアにかけて緩い傾斜が設けられており、打球が自然に戻ってくるといった配慮もポイントです。

海外の高級ホテルやセレブ向けのラグジュアリーなバーのように、広々とした空間と美しい石タイルのカウンターが見る人を楽しませるダイニングスペースです。水平方向に開放的な空間は多くのゲストが一堂に会するパーティルームとしても機能することが可能であり、また内壁や天井をダークカラーに統一しつつ、ホワイトの照明によってスタイリッシュな視覚効果を再現しました。
加えて、壁の一面は中庭に通じるガラス窓となっており、シックな空間でも息苦しさや閉塞感を味わうことなく、木々の緑や陽光など自然な風合いを感じられる点がこだわりポイントです。












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アーキテクツ
現代的な先端の感性に伝統の様式美を調和させ、「100年経ってもさらに魅力を深めてゆく」美しい建築作品を生み出し続ける、気鋭の企業。
“森を建てる”をキーワードに、高品質の国産材にこだわり、乾燥技術から加工技術、建築までを協業化した、画期的な産地直送住宅供給システムを確立。建物に命を吹き込む建築を追求し続けている。
