日本の高級住宅地と豪邸百科 東豊中(大阪)

東豊中に
高級注文住宅・豪邸を建てるなら
知っておきたい基礎知識

東豊中の特徴は?

風致地区に指定されている“隠れた高級住宅街“

東豊中エリアは大阪府の中でも高級住宅地として知られています。緩やかな南斜面地の住宅地が広がる落ち着いた雰囲気の街で、区画整備されているので治安も良いです。

最寄り駅は北大阪急行「桃山台」駅です。鉄道の乗り入れがないため、駅まではバスを利用しますが、「千里中央」にも近いので、車を利用されている方にとっては便利なエリアだといえます。「桃山台」駅以外にも「豊中」「曽根」「千里中央」方面までバスも運行しており、通勤通学に便利です。車の方は「中央環状線」「新御堂筋」を利用するとスムーズです。

東豊中の坪単価は?

931,570 円/坪
※2025年(令和7年)時点

参照元:土地価格相場が分かる土地代データより
https://tochidai.info/osaka/toyonaka/

Attraction

街の魅力は?

東豊中は富裕層が多く隠れた高級住宅街と言われています。中でも東豊中町1~4丁目地内と新千里南町1丁目地内は、風致地区(※)に指定されており、自然豊かで静かな街です。 ※風致地区:(都市の自然的景観や歴史的意義を持つ区域の風致を維持するために都市計画法によって定められた地区)

大阪四大緑地の一つ「服部緑地」は、広大な敷地に都市緑化植物園やウォーターランド、野外音楽堂、服部緑地乗馬センターなど様々な施設を備えています。こどもの楽園やいなり山児童遊戯場があり、大型遊具も設置されているので、家族連れにも最適な場所です。

Facility

周辺施設

東豊中エリアには、食品スーパーやコンビニ、ドラッグストア、電器店、自転車店、古本店、メガネ店などがあります。コンビニやスーパー、ドラッグストアはエリア内に複数店舗あるため、日用品の買い物にも便利です。大型のショッピングモールへは、桃山台駅や千里中央駅を利用するといいので、買い物には困りません。

エリア周辺には洋食レストランやイタリア料理店、寿司店、天ぷら店など、和食から洋食までさまざまな飲食店が存在します。リーズナブルなお店から高級店までそろっています。

Environment

子育て・教育環境

東豊中エリアには保育園から幼稚園、小学校、高等学校と教育環境が整っており、周辺エリアには複数の中学校もあります。市立図書館や温水プール、公園などの公共施設、塾や学習センターも点在しているため、子育て世代が多く住んでいるエリアです。

豊中市立東豊中小学校は、「豊かな人間性を備え、自ら生きる力を持つ子供の育成」を教育目標に掲げた公立学校です。あいさつやコミュニケーション能力の育成、人間関係づくりなど、さまざまな取り組みをおこなっています。

Traffic

交通事情

最寄り駅は大阪モノレール「少路駅」と北大阪急行電鉄「桃山台」、どちらも、東豊中エリアの中心部から徒歩で20分ほどです。坂道が多い地域のため自転車での移動は不便だといえます。駅から遠い場所に住んでいる方はバスや車を利用する人が多いようです。 東豊中エリアを経由するバスは本数が多いので、バスで駅まで移動するとスムーズです。

東豊中エリアの中央に上野新田線、島熊山東豊中線や大阪中央環状線のような大通りもあるため、車移動がしやすく、千里インターチェンジへも近いので、遠出するときも便利です。東豊中エリアは坂道やカーブが多いので注意してください。

Public order

治安事情

大阪府警が公開している地域別の犯罪件数を見てみると、豊中市では窃盗犯が多数を占めており、件数は1166件です。そのうち侵入窃盗犯が46件、忍び込み13件、空き巣10件(※)となっています。

東豊中は高級住宅地であり、資産家が多いことから「マナーもしっかり守られている」「高齢者が多く穏やか」「怪しい人物がいたら逆に目立つくらいで治安はとても良い」と住民の声が聞こえます。 治安の良いエリアですが、被害に遭わないとは限らないので、夜道や人通りのない道路を歩く際は、充分に気をつけましょう。

※参照元:大阪府警 刑法犯罪種及び手口別発生市区町村別認知件数

Neighborhood

町内会・自治会の特徴

豊中市には457の自治会(2025年4月1日現在)があります。組織規模は10世帯未満~約2300世帯まで、加入世帯数は約62,000世帯、市の全世帯に占める加入率は34.4%、1自治会の平均世帯数は138世帯(※)となっています。
東豊中町上自治会は、小さな自治会で隣近所を大切に会話の絶えない自治会づくりを目指している団体です。活動内容は区域内の住民相互の連絡・親睦及び厚生・福祉に関する活動や美化・清掃など区域内の環境の整備をおこなっています。

※参照元:豊中市

東豊中に住む方々の

Voice

東豊中に住む方々の声_001

豊中の高台にある高級住宅地です。伊丹空港へアクセスが良く、遠出するにも便利な立地です。千里中央へはバスで行けるため、普段の交通も不便を感じません。

(72歳/男性)

引用元: WILL

東豊中に住む方々の声_002

子供の時に訪れて、雰囲気が良くて憧れの街でした。実際に住み始めると、坂が多いので、上ったり下ったり…が少し大変ですが、静かで公園など緑が多くて気持ち良いです。交通(電車・車)の便が良いです。

(38歳/男性)

引用元: WILL

東豊中に住む方々の声_003

桃山台駅まで徒歩約10分で、阪急バスも本数がたくさんあり、通勤に便利。スーパー、ドラッグストアもたくさんあり、買い物にも便利。北摂屈指の美味しいパン屋さんもある。図書館や温水プールが校区内にある、子どもにとってもとても恵まれた環境。

(45歳/女性)

引用元: WILL

東豊中に住む方々の声_004

駅を出てすぐの左手に商業施設、反対側には商店街があり日常生活を送るには十分な種類のお店があります。 豊中駅は急行が停車する駅のため阪急梅田駅まで2駅、京都方面や神戸方面へのハブ駅である阪急十三駅には1駅で到着します。朝の電車は少し混みますが、満員電車と言うほどではありません。 また駅から少し歩くと住宅街が広がっており、夜に騒がしいといったこともありません。とても住みやすく良い街だと思います。

(年齢不明/女性)

引用元: マンションレビュー

Pick up

東豊中の
周辺スポット情報

二ノ切池公園

東豊中町の住宅地にある公園で、もともとは農業用水だった池を埋め立てて作られました。敷地内には、池や温水プール、バラ園、運動広場などがあります。週末は家族連れが多く、ジョギング、ウォーキングの場としても利用されています。有料駐車場あり。(2020.08.04時点の情報です)

ロマンチック街道

ロマンチック街とは、「府道豊中亀岡線」のうち、南の端は中央環状線との立体交差付近から、北の端は箕面市との市境付近までの間の沿道のことです。交通量は多めですが、きれいな並木道です。雑誌でも紹介されているおしゃれなレストランやカフェ、洋菓子店などがあります。(2020.08.04時点の情報です)

松葉亭

住宅街にあるカニ料理店です。お店は、大阪モノレール「少路駅」から徒歩20分くらいのところにあります。山陰地方の専属のカニ業者から、産地直送のタグ付きの蟹を仕入れているので鮮度抜群です。10月は香住蟹、11月は松葉蟹を提供しています。コース料金はリーズナブルなので、普段の食事からお祝い、接待での利用もできます。完全個室5室あり。営業時間は17時から22時まで。

着付け教室 ゆき椿

初心者様向けの体験着付け教室です。 3名までの少人数制、初めての浴衣から、丁寧にわかりやすく教えてもらえるので、基本の着付けをしっかりと学べます。お稽古の後にお茶とお菓子でティータイムがあるのも嬉しいですね。

レッスン料金:おひとり様 3,000円
レッスン時間:毎週火、水、金曜日
11:00~/14:00~/16:00~
※講師の都合により開催できない場合があります。

千里天神(上新田天神社)

地元の方からは「千里の天神さん」と呼ばれている神社です。毎年1月14日には「千里天神とんど祭り」が開催され、高さ3.5mもある櫓(やぐら)を燃やす火焼きの行事には毎年多くの参拝者が訪れています。

地元ならではの季節行事やセールなどもあり、地域住民との交流が生まれる場所として親しまれています。

服部天神宮

菅原道真公が九州の大宰府に赴く際に服部天神宮を参拝し、持病の脚気が回復したと伝えられている神社です。関西では「足の神社」として知られ、足の病の回復やスポーツの上達を祈願するために全国各地から参拝客が訪れます。
豊中えびす祭や全国でも珍しい足の守護祈願大祭など、さまざまな行事が開催され、多くの参拝者で賑わっています。

東豊中の歴史

江戸時代、農耕地として利用されていた

東豊中エリアは江戸時代、多くの範囲が農耕地として使われていました。明治初期までは、豊中市内に100ヶ所以上のため池があり、現在でも三ツ池や青池など、市内には20ヶ所程度が残っています。

1889年(明治22年)町村制の施行により「豊中」が誕生、豊島郡の中央に位置することから名付けられました。昭和初期には山を切り開き、住宅地として開発が進められたため、東豊中は住宅街となり、ため池を埋め立て、その上に小学校や病院、文化ホールなど、さまざまな公共施設が建設されたのです。

 昭和49年(1974年)開校「東豊台小学校」

東豊台校区は江戸時代~大正まで熊野田村が管理する里山地域としてため池が作られ、薪の供給地、タケノコやシイタケの栽培地として利用されていました。1930年代住宅地として開発が始まり、1950年代後半、開発の第2期をむかえ、東豊中団地の建設が始まりました。

あえて言うなら

気になるポイント

交通量の多い道路は歩道が狭く、自転車やベビーカーの通行には注意が必要です。豊中自体にアップダウンが激しい地域のため、地元の住民にとっては慣れている坂でも、慣れていない人は坂の多さや急勾配にためらうのではないでしょうか。ゴミの分別及び指定のゴミ袋が面倒と感じる人もいるようです。

高台に住んでいる方にとっては駅まで距離があるので不便と感じることもあるようです。ただし、バスが多く運行されているので、その点はカバーできるかと思います。