日本の高級住宅地と豪邸百科 麻布の高級注文住宅・豪邸

麻布に似合う高級注文住宅・豪邸カタログ

麻布に豪邸を建てるなら、こんな邸宅はいかがでしょうか。高級注文住宅専門の建築設計事務所HOPが手掛けた全国の邸宅から、麻布に似合う高級注文住宅例を、編集部がご提案します。

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クラシックモダンの家。

陽光、星、雨、風、雪……。1日たりとも同じではない空の表情を、まるで美術館の絵画のように切り取る、印象的なアプローチ。家族が適度な距離感を保てる空間設計に、シックで落ち着いた雰囲気のリビング。このクラシックでモダンな邸宅は、風情ある高級住宅街・麻布でも、閑麗な存在感を放つことだろう。

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現代アート美術館のような
芸術的外観。

曲線と直線の壁が融合し、美しい調和を生んでいる外観。まるで現代アートの美術館のようなたたずまいで、これが個人宅だと言うことを忘れさせてしまう。

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ハイセンスな遊び心が息づくリビング。

吹き抜けの開放的なリビングは、天井から伸びるはずの照明が壁に埋め込まれている。この遊び心は、一面タイル貼りの壁とともに、ハイセンスな空間づくりに一役買っている。

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白いテラスと
リビングの大きな窓がもたらす効果。

白で統一されたテラスの効果は、光はより暖かく明るい印象に変え、植栽の緑や空の青をより鮮やかに見せてくれること。リビング直結のこのテラスのおかげで、日の光と緑を常にそばに感じることが出来る。

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麻布に
高級注文住宅・豪邸を建てるなら
知っておきたい基礎知識

麻布の特徴は?

下町の風情あふれるレトロ感が心地よい、
不思議な魅力の高級住宅街

周辺で貝塚の遺跡が確認され、古くから人が住んでいた土地であることがわかる麻布。平安時代に空海により麻布山善福寺が開山され、大正時代には、映画館、デパート、花街、演芸場などが立ち並ぶ、東京でも有数の繁華街として栄えました。
麻布と総称されるエリアは、西麻布、麻布永坂町、麻布十番など多彩な町名を内包しています。そしてそのエリアごとに個性もさまざま。例えば麻布十番には、夏のお祭りが有名な麻布十番商店街が形成されている庶民的なエリアです。
麻布の高級住宅街は「元麻布」一帯に形成されています。豪邸が立ち並ぶほか、各国の大使館も集まっているので、外国人も多く居住しています。閑静なだけでなく、国際色豊かな雰囲気を醸成しているエリアです。気になるその坪単価は、どのぐらいなのでしょうか?

麻布の坪単価は?

1,1855,054円/坪
※2026年(令和8年) 時点

参照元:土地価格相場が分かる土地代データより
https://tochidai.info/area/azabu/

Attraction

街の魅力は?

「麻布」と一口に言っても範囲は広く、南麻布や元麻布のように高級マンションやタワーレジデンスが建ち並ぶ都内有数の高級住宅街として知られるエリアから、高級レストランや老舗料亭などセレブ御用達の施設が軒を連ねる麻布十番といったエリアまで、多様な景色が集まっていることが魅力です。かつては麻布十番を中心に下町風情の漂う一面もありましたが、2000年代以降の再開発により高層マンションなどが建設されたことでセレブの街としての地位を確立し、例えば元麻布では2026年の坪単価1,066万1,157円で前年比16.5%増に至るなど、現在進行形で進化を続けていることも特徴です。

参照元:土地価格相場が分かる土地代データ

Facility

周辺施設

麻布エリア周辺には「六本木ヒルズ」や「赤坂サカス」といった観光スポットが多く存在していますが、麻布エリアの中にも2023年にオープンした「麻布台ヒルズ」があり、数多くのショップや商業施設がテナントとして軒を連ねています。また2024年にはお台場から人気の体験型アート施設「チームラボボーダレス」が麻布台ヒルズへ移転され、国内だけでなく国外からも注目を集めていることはポイントです。
また、商業施設だけでなく麻布には「麻布氷川神社」や「有栖川宮記念公園」といった日本の四季や伝統を感じられるスポットもあり、多様な景色を堪能できます。

Environment

子育て・教育環境

セレブが多く暮らし、国内外からの注目も集める麻布では、港区も教育環境や子育て環境の拡充に力を入れており、例えば有栖川宮記念公園の前には乳幼児から高校生まで多世代が自分達の喜びを発見できる公共施設として「麻布子ども中高生プラザ」が運営されています。プラザ内には音楽室や創作活動室といった文化活動に取り組める施設の他にも、ローラーブレード場やアリーナ、小さな子供も安心して遊べる「こそだてひろば」などが様々に用意されており、あらかじめ登録しておけば学童クラブ室を利用することも可能です。
また完全中高一貫の私立校として有名な『麻布中学校・高等学校』が位置するほか、多くの大使館が点在する国際色豊かな環境も相まって、高い教育意識が育まれています。

Traffic

交通事情

国際色豊かな大使館街としての顔を持つ一方、交通利便性にも優れています。中心となる麻布十番駅では、東京メトロ南北線と都営地下鉄大江戸線が乗り入れており、港区内の地域や周辺エリアへスムーズに移動することが可能です。また、乗り換えを考慮すれば六本木駅や溜池山王駅など他の路線も簡単に活用することができ、さらに自動車での移動についても首都高速の入口が近く、交通事情に優れている点は見逃せません。
なお、バス路線も発達しており、港区のコミュニティバス「ちぃばす」を始め都営バスなど複数の路線が運行されています。

Public order

治安事情

高級住宅街として豪邸や高級マンションが並ぶ地域や、世界各国の大使館などが集まっているエリアに関しては、警察官によるパトロールも積極的に行われており、治安の良い場所として考えられます。反面、繁華街としての麻布エリアでは軽犯罪などのリスクもあり、特に酔っ払い客などが増える週末の夜などは場所によって防犯意識を高めることも大切です。

Neighborhood

町内会・自治会の特徴

麻布エリアでは、元麻布や麻布台、麻布十番、南麻布などそれぞれのエリアでさらに複数の自治会や町会が多数結成されています。そのため、自治会や町会の活動内容も地域や組織ごとに様々であり、各自治会で情報共有ネットワークを構築したり、地元のイベントや催事を開催したりと地域住民の連帯感を高められるよう色々な取り組みが考えられています。

参照元:港区公式HP

麻布に住む方々の

Voice

麻布に住む方々の声_001

子どもの教育に関してはとても満足しており、国際的な場所でもあるので英語の勉強なども充実しています。また、色々な学校もあり、選択肢が多いのも魅力的。ただ、子どもと遊べる大きな公園が少し少ないと感じます。

(30代/女性/主婦)

麻布に住む方々の声_002

下町の良さとおしゃれさが合わさっている良い場所だと思います。変わった物が売っているスーパーもあるので、見るだけでも楽しいです。また、車でも移動がしやすく住みやすいと感じます。

(40代/男性/会社員)

麻布に住む方々の声_003

美味しい飲食店などがたくさんあるので、色々楽しめます。スーパーマーケットでの買い物も商店街の買い物もできて、困ることはありません。ただし、坂道の多さには少しだけ不便に感じるときがあります。

(40代/女性/主婦)

麻布に住む方々の声_004

有名店や美味しい飲食店がたくさんあって楽しいところです。少し移動すれば六本木もあるので、お店の数は豊富です。東京駅や銀座、どこでも行きやすいので、交通はとても便利だと思います。

(30代/女性/主婦)

Pick up

麻布の
周辺スポット情報

麻布十番商店街

麻布十番商店街は古くからある老舗や飲食店などがたくさん揃う商店街です。個性的なお店やテイクアウト出来るお店も。また、麻布十番納涼まつりや麻布十番秋祭りもあり、古くからの街並みはレトロさを感じさせ、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるかもしれません。

有栖川宮記念公園

有栖川宮記念公園は麻布の中で緑を感じられる公園です。池などではアヒル、鴨などが泳いでおり、所々で自然の地形が残っています。四季折々の植物が咲くのでどの季節でも様々な公園の景色を楽しむことが出来ます。

NATIONAL AZABU

8時半から21時まで営業しているスーパーマーケット。普通のお店には置いていないような輸入食品や雑貨、本など、様々なものを扱っています。チーズやスパイスが好きな方にも、種類が豊富でオススメのお店です。

芝公園・
東京タワー

年間を通して植物が綺麗な芝公園と、有名なスポット東京タワー。観光客も多いですが、のんびりとした時間が流れています。朝は人が少なく静か、夜はライトアップで輝き、ロマンチック。

十番稲荷神社

駅を出るとすぐにある十番稲荷神社。「かえるさん」「宝船」「こま犬さん」がおり、古くから地元の人々に親しまれています。お宮参りや厄除け、ご祈願なども承っており、かえるなど沢山の種類のお守りを授与してもらうことができます。

善福寺

東京で浅草寺の次に歴史があると言われている善福寺。麻布十番駅から約徒歩10分。福沢諭吉の墓やアメリカ公使館跡の記念碑などもあります。銀杏や本堂は文化財に指定されており、銀杏は東京で最も大きいと言われています。

麻布の歴史

歴史的に有名な土地

麻布は武蔵野台地の東端にあり、台地から複数に分かれる谷によって起伏の激しい土地の形状をしています。樹枝状に延びた台地の名称は「赤坂台地」「青山大地」「麻布台地」。江戸時代には多くの大名屋敷があり、青山には大名・青山忠成が拝領して屋敷を建てたという歴史があります。大地や低地間には坂が多く、「紀伊国坂」や「薬園坂」といった歴史的に有名な坂も残存。歴史的名所は他にもあり、例えば徳川吉宗が造営した「赤坂氷川神社」がその一つ。アニメ『美少女戦士セーラームーン』に登場する神社としても知られています。漫画に登場する神社のモデルとなったのは「麻布郡川神社」で、作品ファンの聖地。『江戸名所図解』に記された「青山善光寺」もあります。

現在、麻布十番は商業地として賑わっていますが、開発が始まったのは江戸時代から昭和初期にかけてからでした。町人地が置かれたことから商業が発展し、明治期には御用地や陸用地としても利用されるようになっていきます。

外交の中心地として教育施設を設立

江戸時代から明治期にかけて、麻布一帯は外交や行政の中心地として発展し、さまざまな施設が建てられました。赤坂仮皇居では、大日本帝国憲法の草案が作成され、外国の公使や賓客をもてなすのに使用されたという歴史があります。仮皇居として役目を終えると、当時の皇太子の住居となる「東宮御所」にする計画が進められて1909年に完成。2009年には国宝として登録されました。明治期に立てられた施設はたくさんあり、「東京天文台」や「青山霊園」を筆頭に墓地や軍用地、療養のための病院などの施設が次々と移転されました。

明治期が終わると、麻布地域は大きな変貌を遂げます。文教の地として成長していき、オペラハウスや学校、美術館なども誕生。「東洋英和学校」や「東洋英和女学校」「青山師範学校」「大倉集古館」などが有名です。オペラハウスで有名なのは「ローヤル館」であり、イタリア生まれのジョヴァンニ・ヴィットーリオ・ローシーが来日した際に開館されました。「蝶々夫人」や「悪魔の汽笛」など、幅広い公演の指導が行われ、日本の音楽シーンに大きな痕跡を残しました。

陸軍の街から大きく変貌

明治中期になると、陸軍の施設が複数移転されて「陸軍の街」となりました。都心部に広大な陸軍の土地を構え、大規模な開発が行われるように。陸軍最高の教育機関であった「陸軍大学校」が設立され、「青山練兵場」では凱旋大観兵式が行われました。「歩兵第一聯隊」跡地には、現在「東京ミッドタウン」が建てられ、「歩兵第三聯隊」跡地には「国立新美術館」が建てられています。

戦後になると大規模な開発が何度も行われ、街並みは大きく変貌。「青山通り」ができ、米軍向けのクラブが作られるなど、駐在の外国人が楽しめる街として発展しました。高層ビルやレストランも次々建てられて、「逓信省貯金局」跡地には、2021年現在日本一の超高層ビルが建設されている最中です。

あえて言うなら

気になるポイント

坂道が多くあり、小さな子供や高齢者、妊婦さんなどが歩くには、少々しんどい地域かもしれません。また大通りから一本中の道に入ると、急に道幅が狭くなるため、交通事故の危険も高まります。
また、東麻布のロシア大使館の前では、時おり街宣車と警察の激しいやりとりが繰り広げられていることがあります。その場合は警察が道を封鎖する事態に発展することもあり、近隣で渋滞が発生することも。